1981年 / 第1話
第1話。五郎・純・螢が麓郷の廃屋を直し、電気も水道もない暮らしを始める最初の家。螢が五郎に、自分たちがいなくてもここで暮らしたのかと問いかける。
1981年 / 第2話
第2話。不便な暮らしに馴染めない純が令子へ手紙を書き、夜になっても戻らない螢を男衆が探す。令子の妹・雪子が五郎を訪ねてくる。
1981年 / 第3話
第3話。東京行きをやめた純が夜、五郎と螢だけになった家へ戻ってくる。
1981年 / 第4話
第4話。本田来訪の前後、螢は令子の側につかず五郎のもとへ残る。一家の最初の家が生活の拠点。
1981年 / 第5話
第5話。笠松杵次が「あの土地は自分のものだ」と告げたうえで黒板家を訪ね、火起こしの練習をする純に開拓の話をする。夜、五郎は純に手を上げ、深夜ひとり酒を飲む。
第6話。雪子がマフラーを編み、草太が雪子にキスをする。つららが雪子を訪ねて本音をぶつけ、雪子は麓郷の重みを抱えきれず東京へ戻る。
1981年 / 第7話
第7話。クリスマスイブの夜、中畑に諭された純が家へ戻るとスキーセットが置かれ、靴下に足が通されている。螢は学校の電話で母にかけたことを五郎に詫びる。
1981年 / 第9話
第9話。スキーに出た純たちと入れ違いに令子が最初の家を訪ね、螢のパジャマに顔を埋める。子どもたちは匂いで母の来訪を確信し、五郎はラジオが母からの品だと明かす。
1981年 / 第10話
第10話。風力発電の部品を取りに行った雪子と純が吹雪で立ち往生し、行方不明になる。杵次が馬そりで黒板家を訪ね、電力会社に頼むよう勧める。
1981年 / 第11話
第11話。正吉が純にけんかを吹っ掛け、純は雪子に冷たく当たる。夜、螢に懐き始めたキツネが罠に掛かる悲鳴が最初の家の周囲に響く。
1981年 / 第12話
第12話。帰宅した純たちが見た風力発電の風車が回り、初めて電球が灯る。杵次が罠を詫びに訪れ、「もう四カ月ここで暮らしたか」と言う。
1981年 / 第14話
第14話。東京の最終日に母に会わず戻った純を、五郎と螢がUFOの話で迎える。夜、純・正吉・螢が森で光を見て隠れると、通ったのは凉子だった。
1981年 / 第16話
第16話。杵次の材木を引き取った五郎を、みどりと正吉が訪ねて礼を言う。のちに丸太小屋を建てる話が持ち上がる。
1981年 / 第19話
第19話。夜中に戻った螢が寝床で純にUFOを話し、明け方帰宅した五郎の服から螢がラベンダーの匂いを嗅ぎ取る。
1981年 / 第20話
第20話。テレビ取材を受けた螢が放送の言葉に傷つき、五郎がピクニックを提案する。こごみを紹介された螢はその場を逃げ出す。
1981年 / 第22話
第22話。純と螢が山ぶどうを集め、螢がこごみを誕生日パーティーに誘って純が反発する。雪子が令子と吉野の知らせを五郎に見せる。
1981年 / 第24話
第24話。台風で損壊した最初の家を一家が見に行き、螢が足を失ったキツネの帰還を見つける。