2013年 / 第1話
第1週、母・春子の故郷へやってきた天野アキが降り立つ北三陸の玄関口。劇中の「北三陸駅」として、家族や地元の人々との出会い・別れが何度も交差する。開通式のくす玉シーンもこのホーム周辺で撮影された。
2013年 / 第34話
第34話「おらのじっちゃん大暴れ」(第6週)。アキ(能年玲奈)とユイ(橋本愛)が地元テレビ番組への出演を決意し、忠兵衛(蟹江敬三)と夏ばっぱ(宮本信子)が同居の倦怠期で大げんかする回。北三陸駅(久慈駅)前の広場周辺は、アキたちが駅を拠点に行き交う場面の外縁として使われ、現在は現地にロケ地看板が設置されている。
2013年 / 第39話
第39話、1984年の回想として描かれた北三陸鉄道開通式のシーン。くす玉が割られ町中が祝賀ムードに沸く中、18歳の春子(若き日の春子、有村架純)が周囲の期待から逃れるように浮かない表情で上り列車に乗り込む対比が、実際の三陸鉄道久慈駅ホームで大勢の市民エキストラとともに撮影された。
2013年 / 第56話
第56話。アキ(能年玲奈)の発案による海女カフェ開業計画が銀行融資を得て具体化し、観光協会担当のヒロシ(小池徹平)がわがままな海女たちの相手に奮闘する時期の物語。北鉄の拠点である久慈駅の売店周辺が、地元特産を扱う海女カフェの活動と重なる、駅を舞台にした生活・観光の接点として描かれた。
第136話、東日本大震災による甚大な津波被害を受けた北三陸に、東京で仕事をしていたアキ(能年玲奈)が3か月ぶりに戻ってくる場面の舞台。閑散として人影のない駅前の様子が、変わり果てた故郷を象徴する三陸鉄道久慈駅。
2013年 / 第153話
第153話「おらたち、熱いよね!」(最終週)。鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)のコンサート当日、音程が定まらない鈴鹿の特訓に奔走するアキ(能年玲奈)とユイ(橋本愛)をよそに、居ても立ってもいられなくなった春子(小泉今日子)が東京から北三陸へ駆け付ける物語につながる久慈駅。物語を通して人々が出会い別れる、町の結節点として描かれた。