東京都 / 文京区
カフェ フォレスタ(ホテル椿山荘東京)
第1話で、地面師グループの一員である後藤(ピエール瀧)が、詐欺の標的となる不動産会社マイクホームズ関係者と接触する場面の撮影地。ホテル椿山荘東京内のカフェ「フォレスタ」が使用されており、同ホテルは物語終盤の第6話でも別のシーンのロケ地として登場する、作品を通じて重要な役割を担う場所となっている。
綾野剛
辻本拓海
豊川悦司
ハリソン・ヤマナカ
北村一輝
竹下
小池栄子
麗子
ピエール瀧
後藤
染谷将太
長井
東京都 / 文京区
第1話で、地面師グループの一員である後藤(ピエール瀧)が、詐欺の標的となる不動産会社マイクホームズ関係者と接触する場面の撮影地。ホテル椿山荘東京内のカフェ「フォレスタ」が使用されており、同ホテルは物語終盤の第6話でも別のシーンのロケ地として登場する、作品を通じて重要な役割を担う場所となっている。
東京都 / 世田谷区
第1話に登場する「光庵寺」本堂・境内のロケ地。住職の娘である尼僧名義の駐車場と空き建物が、地面師グループのターゲットとなる。ハリソン山中(綾野剛)率いる一味が仕掛ける、市場価格100億円規模の地面師詐欺の発端となる寺として描かれる。背景の高輪の高層ビル群はVFX合成。
大阪府 / 大阪市
第2話で、光庵寺の地主である尼僧・川井菜摘(松岡依都美)が、贔屓のホストと密会するシーンの撮影地。表向きは寺の住職という顔を持ちながら、元夫の裏切りから孤独を紛らわすように夜の世界にのめり込む彼女の二面性を象徴する場面として使われた。
東京都 / 世田谷区
第2話。劇中で高輪の古刹「光庵寺」として登場する慶元寺に隣接する、慶元寺幼稚園横の駐車場が撮影地。大手住宅メーカー石洋ハウスの開発事業部長・青柳隆史(山本耕史)が立ちションをするシーンが撮影された。この回では光庵寺に隣接する約3200平米・時価100億円の土地(住職が所有)を巡る大型の地面師詐欺計画が動き出しており、青柳の焦りや傲慢さを象徴する場面として印象付けられている。
大阪府 / 大阪市
第3話。地面師グループの交渉役・辻本拓海(綾野剛)らが、港区高輪の光庵寺住職で地主の川井菜摘(松岡依都美)を尾行し、彼女が向かった先として登場する高級ホテル。菜摘がお気に入りのホストクラブNo.1ホスト・楓(吉村界人)との関係につけ込む足がかりとして、地面師たちが接触の機会をうかがう重要な場面に使われた。
東京都 / 港区
第3話、法律屋の後藤(ピエール瀧)が地上げ屋・林(マキタスポーツ)と密談する鉄板焼き店のシーンで使用。実在の高級鉄板焼き店「atelier 森本 XEX」六本木店が撮影地で、著名人も利用する隠れ家的な内装が緊迫した交渉の舞台として選ばれた。
東京都 / 世田谷区
第3話、石洋ハウスの青柳(山本耕史)が部下と共に、標的である港区高輪の光庵寺境内・駐車場を訪れるシーンの撮影に、世田谷区の慶元寺境内・駐車場が引き続き使用された。作中では慶元寺の実景に高輪の背景をVFX合成し、実在しない架空の寺として描かれている。
東京都 / 千代田区
第4話、刑事の辰(リリー・フランキー)が張り込みを行うカフェとして登場。張り込み中にサンドイッチを差し入れてもらう場面が撮影されたとされる。神保町エリア・錦町にあるテラス席を備えたカフェがロケ地となった。
東京都 / 新宿区
第4話、地面師グループが土地所有者になりすまして進める架空の売買契約に、社長・阿比留剛(安井順平)率いる「ABIRUホールディングス」側として立ち会う会議室シーンの撮影地。実際は新宿区西新宿の住友不動産新宿オークタワー内オフィスが使用された。
東京都 / 千代田区
第5話。石洋ハウス社内で、青柳(山本耕史)がアビルホールディングスとの約112億円規模の土地取引の稟議を急ぎ通そうとし、商業部部長の須永がその強引な進め方に異を唱える決裁会議のシーン。ロケ地は九段会館テラス内で、劇中では実在企業JSOLのオフィススペースとして使用された。
東京都 / 荒川区
第5話。警視庁捜査二課の刑事・倉持(池田エライザ)が、地面師グループを追う中で接触した情報屋・久保田(オクイシュージ)と初めて対面する喫茶店として使用。荒川区日暮里にある喫茶室ルノアールの落ち着いた店内が、独特の存在感を放つ久保田とのやり取りに現実味を与えている。
新潟県 / 新潟市
第6話、劇中で「那覇空港」として登場する場面。ホスト役の楓(吉村界人)が空港内の多目的トイレで竹下(北村一輝)に刃物で襲われ殺害される。楓は川井菜摘を沖縄へ連れ出す役目を担っていたが、その口封じのため竹下に殺害された。この那覇空港の場面は実際には新潟空港で撮影されたもので、当時新潟空港でエキストラとして撮影に参加した人物のX(旧Twitter)投稿に加え、複数のドラマ解説サイトでも同様に指摘されている。
東京都 / 文京区
第6話、手配師・麗子(小池栄子)が「白金グランドホテル」の設定で、地主になりすました川井菜摘として本人確認を受けるシーン。ロビーのシャンデリアや大理石の壁面、窓越しに見える建物の形まで実際の内装と一致しており、ホテル椿山荘東京内のカフェ・フォレスタが撮影に使われた。
静岡県
第6話、情報屋の竹下(北村一輝)を、ハリソン山中(豊川悦司)がウエスタンブーツで蹴り倒す衝撃的なシーン。劇中では沖縄の廃墟という設定で撮影されたが、実際のロケ地は静岡県東伊豆町の大川グランドホテル跡(2004年頃閉業)。
東京都 / 世田谷区
Netflix版『地面師たち』最終話(第7話)。青柳隆史(山本耕史)が、光庵寺の土地取引が地面師詐欺だったと知り、本物の川井住職と対面してすべてを悟った直後、動揺して道路に飛び出しトラックに轢かれ死亡する重要な場面の舞台となった境内と駐車場。実際のロケ地は世田谷区喜多見の慶元寺で、原作者によれば駐車場の実写に高輪の背景をCG合成し、劇中の「光庵寺」として使用されたという。
静岡県
第7話。情報屋の竹下(北村一輝)が首謀者ハリソン山中(豊川悦司)に裏切りを見抜かれて追い詰められ、廃墟ごと爆破されるクライマックスシーンの撮影地。実際は静岡県・伊豆に実在する廃業したホテル「大川グランドホテル」跡で、生い茂る植物が沖縄のような雰囲気を醸し出している。